タイ・エアアジアXに乗ってみた!価格・手荷物・座席サイズ・クワイエットゾーン・機内食・寒さ対策まで徹底レビュー

先日、成田〜バンコク(ドンムアン)路線で タイ・エアアジアX(Thai AirAsia X) に搭乗しました。 LCCということで「快適さはどうなんだろう?」と少し不安もありましたが、実際に乗ってみるとコスパの高さに驚きました。

この記事では、基本情報・12月の価格帯・受託手荷物の規定・座席グレードとサイズ・クワイエットゾーン・機内食・機内サービス・そして実際に乗って分かった寒さ対策 まで、旅行者目線で詳しくレビューします。

タイ・エアアジアXとは?(基本情報)

タイ・エアアジアXは、タイを拠点とする中長距離LCC。 日本からは 成田・関空・札幌・セントレア(中部国際空港) からバンコク(ドンムアン空港)へ直行便を運航しています。

  • 受託手荷物・機内食・座席指定はすべて有料
  • その分、航空券は大手より圧倒的に安い
  • 東南アジアらしい機内食「Santan」が人気

12月の価格帯(目安)

  • 成田 → バンコク(12月) → 片道 3〜6万円前後

早めの予約やセールを狙うと、かなりお得に購入できます。

受託手荷物の規定(LCCなので要注意)

■ 機内持ち込み手荷物

  • 7kgまで
  • メインバッグ+小物
  • サイズ:55×36×23cm

■ 受託手荷物(有料)

  • 20 / 25 / 30 / 40kg
  • 空港購入は高額なので 事前購入が必須

座席グレードごとの違いと「座席サイズ」

タイ・エアアジアXはA330シリーズを使用しており、座席サイズは以下が一般的な目安です。

スタンダードシート(Standard Seat)

最も安い通常席。

  • シートピッチ(足元の広さ):約 31インチ(約79cm)
  • シート幅: 約 16.5〜17インチ(約42〜43cm)
  • リクライニングあり
  • LCC標準の広さで、160cm前後なら問題なく過ごせるレベル

私はスタンダードシートを使用したので参考程度に座席の写真を掲載します。

身長164センチの私ですがLCCならこのくらいかと思えるくらいの広さでした。

ホットシート(Hot Seat)

前方席・非常口席で、足元が広い人気の座席。

  • シートピッチ: 約 34〜42インチ(約86〜106cm) → 特に非常口席は圧倒的に広い
  • シート幅: 約 17インチ(約43cm)
  • 優先搭乗つき
  • 長距離フライトなら快適度が段違い

クワイエットゾーン(Quiet Zone)

12歳未満が座れない静かなエリア。 座席自体はスタンダードと同じだが、環境が快適。

  • シートピッチ: 約 31インチ(約79cm)
  • シート幅: 約 16.5〜17インチ(約42〜43cm)
  • 前方エリアなので降機が早い
  • 照明が控えめで落ち着いた雰囲気
  • 深夜便で静かに休みたい人に最適

プレミアムフラットベッド(Premium Flatbed)

LCCとは思えない本格的なフルフラット席。

  • シートピッチ: 約 60インチ以上(約152cm〜)
  • シート幅: 約 20インチ前後(約51cm)
  • フルフラットで横になれる
  • 優先チェックイン・優先搭乗
  • 機内食・受託手荷物が含まれるパッケージもあり
  • 深夜便や長距離で快適さを求める人に最適

クワイエットゾーンの魅力(静かに過ごしたい人向け)

  • 12歳未満の子どもがいない
  • 前方エリアで降機が早い
  • 照明が落ち着いていて静か
  • 深夜便で睡眠を取りたい人に最適

追加料金はかかるけれど、静かさを重視する人には価値が高いエリア。

実際に乗って分かった!機内は“かなり寒い”ので防寒必須

タイ・エアアジアXの機内は、驚くほど冷房が強いことがあります。 体感としては 「11月の外を歩くときの服装がちょうどいい」 レベル。

■ 持っていくべき防寒アイテム

  • ユニクロの ウルトラライトダウン
  • フリース
  • 厚手のパーカー
  • ストール・大判マフラー

ブランケットは有料なので、しっかり着込んで乗るのが正解。

機内食レビュー:事前予約が断然おすすめ

  • すべて有料
  • 事前予約で温かい状態で提供
  • 価格:500〜1,100円程度

■ 人気メニュー

  • パク・ナセルのナシレマ
  • チキン照り焼きライス
  • ベジタリアン・ビリヤニ

私はチキン照り焼きライスを選んだけれど、LCCとしては十分満足できる味でした。

機内サービス

  • ブランケット・飲み物・エンタメはすべて有料
  • 客室乗務員はテキパキしていてフレンドリー
  • 深夜便は販売が少ないこともあるので飲み物は搭乗前に購入推奨

機内食の予約等は以下のボタンからできます。

まとめ:コスパ重視なら大満足。ただし“寒さ対策”だけは絶対に忘れずに

タイ・エアアジアXは、 「とにかく安くタイへ行きたい!」 という人にとって非常に魅力的な航空会社。

  • 価格は大手の半額以下
  • 手荷物ルールは要チェック
  • 座席サイズを理解して選べば快適度が大きく変わる
  • クワイエットゾーンで静かに過ごせる
  • 機内はかなり寒いので防寒必須
  • 機内食は事前予約で安心

次回もコスパ重視の旅行なら、また利用したいと思えるフライトでした。

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