バンコクでどこに泊まるべき?主要エリアの特徴と目的別おすすめガイド(2025年12月滞在記)

2025年12月にバンコクへ3泊した際、改めて感じたのは 「どのエリアに泊まるかで旅の快適さが大きく変わる」 ということでした。

特に旅行者は、以下の情報を重視すると思います。

  • 移動のしやすさ
  • 安全性
  • 英語の通じやすさ
  • 快適さ
  • 清潔で安心できる食事環境

この記事では、旅行者にとって使いやすい主要エリアを、私の実体験を交えながら日本語でわかりやすく紹介します。

1. スクンビット(Sukhumvit)

最も人気のある“快適で安全な”滞在エリア

特徴

  • BTS(アソーク〜プロンポン〜トンロー)沿いで移動が簡単
  • 英語が通じやすい
  • カフェ、バー、ルーフトップ、国際色豊かなレストランが豊富
  • 夜も比較的安全で、初めてのバンコクでも安心

食事環境:Terminal 21 のフードコートが超便利

スクンビットに泊まる最大のメリットのひとつが、Terminal 21(Pier 21)フードコートが近いこと。 欧米人旅行者にとっては、

  • 清潔
  • 英語表記が多い
  • 1品40〜70バーツと安い
  • 辛さ控えめの料理も多い という点で非常に使いやすく、初めてのタイ料理にも最適です。

こんな人におすすめ

  • バンコクが初めて
  • 快適でストレスの少ない滞在をしたい
  • 英語が通じる環境を重視したい
  • 食事選びで失敗したくない

2. サイアム(Siam)

ショッピング中心の旅行者に最適

特徴

  • Siam Paragon、MBK、CentralWorld など巨大モールが密集
  • BTSサイアム駅は2路線の乗り換え駅でアクセス抜群
  • 暑さや雨を避けて移動できる屋内ルートが多い
  • ファミリー向け施設も多く、子連れ旅行にも人気

食事環境:MBKセンターのフードコートが強い味方

サイアムに泊まると、MBKセンターのフードコート(The Fifth Food Avenue) がとても便利。 人気の理由は、

  • 多国籍料理が揃っている
  • 写真付きメニューで注文しやすい
  • ベジタリアン対応も見つけやすい
  • 価格は50〜120バーツとリーズナブル という点。

ショッピングの合間に気軽に立ち寄れるのも魅力です。

こんな人におすすめ

  • ショッピングが旅の中心
  • 暑さや雨を避けて快適に過ごしたい
  • 家族旅行で便利さを重視したい
  • 食事の選択肢を広く持ちたい

3. チャオプラヤ川沿い(Riverside)

リゾート感を求める旅行者に大人気のエリア

特徴

  • 高級ホテルが多く、静かで落ち着いた雰囲気
  • ICONSIAM があり、買い物・食事が充実
  • ワットアルン、ワットポーなど寺院観光に近い
  • ボート移動が楽しく、非日常感がある

食事環境:ICONSIAM のフードコートが便利

リバーサイドに泊まる場合は、ICONSIAM のフードコートが使いやすい。 清潔で広く、英語表記も多く、旅行者が安心して利用できます。

こんな人におすすめ

  • カップル・ハネムーン
  • ラグジュアリーな旅をしたい
  • 寺院観光を中心にしたい
  • 静かで落ち着いた滞在を求める

4. カオサン(Khao San)

バックパッカー文化を体験したい旅行者に人気

特徴

  • 安宿・ホステルが多く、価格重視の旅に向いている
  • バーや屋台が多く、夜遅くまで賑やか
  • 王宮・ワットプラケオに近い
  • BTSやMRTが近くないため、移動はタクシー中心

食事環境

フードコートは少ないものの、

  • 屋台
  • ローカル食堂
  • 世界中のバックパッカーが集まるバー など、カジュアルで安い食事が豊富。

こんな人におすすめ

  • 低予算の旅
  • 旅人同士の交流を楽しみたい
  • ナイトライフ重視
  • ローカル感を味わいたい

5. シーロム(Silom)

ビジネス街×ナイトライフのバランスが良いエリア

特徴

  • 昼はオフィス街、夜はバーや屋台で賑わう
  • ルンピニ公園が近く、朝の散歩が気持ちいい
  • BTSとMRTの両方が使えて移動が便利
  • 多様なナイトスポットがある

食事環境

  • 屋台
  • ローカル食堂
  • 多国籍レストラン がバランスよく揃っていて、食事に困らないエリア。

こんな人におすすめ

  • 出張+観光
  • 一人旅
  • ナイトライフも少し楽しみたい
  • 交通の便を重視したい

目的別:旅行者におすすめの宿泊エリアまとめ

目的おすすめエリア理由
初めてのバンコクスクンビット英語が通じやすく安全で快適。Terminal 21 が便利
ショッピング中心サイアムモール密集。MBKフードコートが使いやすい
ラグジュアリー滞在リバーサイド景色・ホテルの質が高い。ICONSIAMが近い
バックパッカー旅カオサン安宿と交流のしやすさ
寺院観光中心リバーサイド主要寺院に近い
ビジネス+観光シーロム交通の便が良い

まとめ

バンコクはエリアごとに雰囲気が大きく異なるため、 「どんな旅にしたいか」 を決めてから宿泊場所を選ぶと、旅の満足度がぐっと上がります。

また、旅行者にとっては、 清潔で英語表記が多いフードコートが近くにあるかどうか も、滞在の快適さを左右するポイントです。

私が2025年12月に滞在した際も、エリアごとの空気感の違いと、食事環境の便利さが旅の印象を大きく変えました。 この記事がより実用的なガイドになれば嬉しいです。

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