バンコク旅行で「ローカルな体験をしてみたい」と思ったら、ぜひ訪れてほしいのが メークロン市場(Maeklong Railway Market)。 市場のど真ん中を電車がゆっくり通過する、世界でも珍しい“鉄道市場”として世界中の旅行者に人気です。
この記事では、メークロン市場の魅力、バンコクからのアクセス方法、電車の通過時間、そして現地での注意点までまとめて紹介します。
メークロン市場とは?魅力と見どころ
メークロン市場は、サムットソンクラーム県にあるローカル市場で、最大の特徴は 線路の上に市場が広がっていること。バンコク市内から80kmほど離れています。
- 野菜、果物、魚介類、タイのお惣菜などローカル感満載
- 線路の上に商品が並び、通路=線路
- 電車が来ると、店主たちが一斉に屋根や商品をサッと引っ込める
- 電車が通過すると、何事もなかったかのように市場が再開
さらに最近は、有料の椅子に座って電車の通過をゆっくり見られる観覧席も登場(20〜50バーツ)。 炎天下で待つ必要がなく、写真も撮りやすいのでとても人気です。
電車が通過するとこのように観光客がギリギリ電車にひかれない位置までよけて通過するのを待ちます。

なお電車が間近まで来るとこんな感じになります。

あと一歩内側に入ったら轢かれます。
電車が通過する時間(2025年版)
市場に到着(電車が市場に入ってくる時間)
- 8:30
- 11:10
- 14:30
- 17:40
市場から出発(市場を抜けていく時間)
- 6:20
- 9:00
- 11:30
- 15:30
※時刻は変更されることがあるため、訪問前に最新情報の確認がおすすめ。
バンコクからのアクセス方法と所要時間
メークロン市場へは、バンコクから日帰りで簡単に行けます。 ここでは、主要なアクセス方法と所要時間の目安を紹介します。
① 電車+渡し船(ローカル旅を満喫)
ローカル感を味わいたい人に人気のルート。
ルート概要:
- 国鉄ウォンウェイヤイ駅 → マハーチャイ駅(約1時間)
- 渡し船で対岸へ(約5分)
- バーンレーム駅 → メークロン駅(約1時間30分)
所要時間: 約3時間〜3時間30分 メリット: ローカル感たっぷりの旅が楽しめる デメリット: 乗り換えが多く、時間がかかる
② ロットゥー(乗り合いバン)
安くて早くて便利な定番ルート。
所要時間: 約1時間30分〜2時間
メリット: 早い・安い・本数が多い
デメリット: 荷物が多いと少し窮屈
③ タクシー(Grabなど)
最も快適でストレスフリー。
所要時間: 約1時間30分
メリット: ドアツードアで楽
デメリット: 料金は高め
④ オプショナルツアー
効率よく観光したい人に最もおすすめ。
Klook(日本語対応・口コミ多数)
https://www.klook.com/ja/activity/85590-1-day-damnoen-saduak-market-maeklong-railway-market-tour/ 【出典】Klook ツアーページ
GetYourGuide(世界的に有名な予約サイト)
https://www.getyourguide.jp/bangkok-l169/damnoen-saduak-floating-market-train-market-private-tour-t123155/
【出典】GetYourGuide ツアーページ
特に人気なのが、 「ダムヌン・サドゥアック水上マーケット」とメークロン市場がセットになったツアー。 バンコクでも定番の組み合わせで、初めてのタイ旅行でも安心して参加できます。
所要時間: 半日〜1日 メリット: 送迎付きで楽、効率よく2つの名所を回れる
メークロン市場を楽しむためのコツ
- 地面は凸凹していて滑りやすい場所もあるため、スニーカーがベスト
- 電車通過の30分前には到着しておく
- 市場内は狭いので、荷物は少なめに
- 電車はゆっくり走るが、線路の近くに立ちすぎない
- 午前中のほうが涼しくて観光しやすい
まとめ
メークロン市場は、バンコクから気軽に行ける“非日常体験スポット”。 電車が市場を通過する瞬間は迫力満点で、旅のハイライトになること間違いなしです。
アクセス方法も豊富で、ローカル旅から快適なツアーまで選べるのが魅力。 特に ダムヌン・サドゥアック水上マーケットとのセットツアー は効率がよく、初めてのタイ旅行にもぴったりです。